サイトマップ

福島県看護連盟 FUKUSHIMA NURSING FEDERATION

〒963-8871

福島県郡山市本町一丁目19番8号 生天目ビル1階

TEL  024-973-8819
FAX  024-973-8829

会長あいさつ

 

令和2年度 会長あいさつ

 

 中国で最初に症例が確認された新型コロナウイルス感染症に、不安や恐怖を抱きながら、連日人々の命に向き合い、懸命に看護に取り組んでくださっている皆様に、心より敬意と感謝を申し上げます。

 4月16日、全国に「緊急事態宣言」が発令され、日本中の人々が不要、不急の外出が制限され、経済的にも大変な状況になっています。しかし、一番恐ろしい「医療崩壊」を起こさない努力が必要です。一人ひとりが感染しないよう「密閉」「密集」「密接」の3密を避け、手洗い、マスクの着用に協力をお願いしたいと思います。

 看護職は、24時間患者さんに寄り添い、尊い命を護る使命感をもちながら、日夜頑張っています。どうか看護職の皆さん、くれぐれもご自分の健康管理に留意し、無理のない体制でお勤めしていただきたいと思います。

 さて、2019年5月1日から元号が令和となり、7月の第25回参議院選挙で石田まさひろ参議院議員が2期目当選を果たし、引き続き精力的に組んでおられます。

 また、転変地変が発生し、福島県は10月に台風19号と豪雨に見舞われました。今でも9年前の東日本大震災と原発の恐怖が身に染みているところに、追い打ちをかけるように大きな被害でした。都道府県看護連盟の皆様には温かいご支援ご協力をいただきまして、感謝申し上げると共に連盟の絆をうれしく思いました。

 ところで、福島県看護連盟は5月29日に「2020年度福島県看護連盟通常総会」を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染を避けるために、書面決議の方法をとることにしました。

 会員の皆様には委任状、議決権行使をお願いし、承認を頂きたいと思います。その打ち合わせ等につきましては、メール会議といたしました。会員の皆様には、是非ご理解いただきたいと思います。今年度から看護連盟のスローガンが、「ベッドサイドから政治を変える」を「届けよう看護の声を!私達の未来へ」に変わります。リフオーム連盟として2005年から伝い続けてきたスローガンの変更は、超少子高齢化が急速に進展し、医療から介護まで人々の生活に寄り添うことが求められ、病院だけでなく幅広い活躍が求められ、日本看護連盟創立60周年を迎えたこともあり、公募により新スローガンが決定しました。

 今年度の連盟活動は、先ず組織強化のため看護連盟会員を増やすこと、賛助会員や学生会員を増やし、連盟組織の理解と協力を求めたいと考えています。特に青年部委員の連盟活動を可視化できるようにするため、青年部委員担当の幹事を役員のメンバーに加えることにしました。また、各支部に青年部代表者を置き、県青年部委員が、各支部の青年部連絡員と情報交換し、活動強化を図ります。連盟活動は、トップダウンではなく、ボトムアップであることが、活性化につながります。日本看護連盟創立60周年を迎え、またナイチンゲール生誕200年を向えた今日、先人たちの弛まぬ努力を私達がしっかりと築いていかなければなりません。そのためにも看護職の支援と協力に政治の力は重要です。

 看護連盟は、今年度も会員の皆様の協力を得ながら、看護のより良い未来のために、取り組んでまいります。

2020年5月

福島県看護連盟 本内敦子 会長 写真
福島県看護連盟会長

本内 敦子